＜こんな方の悩みを解決する記事です＞
- 空気力学のおすすめ教科書を探している
- 京大で使用する教科書が知りたい
- 独学で京大に現役合格
- 京大院卒の研究者
- 専門書1000冊読破
- 国家資格を多数取得
物理学を学ぶためには数学の知識が必要不可欠です。
数学力に自信のない方は、以下の記事も参考にして下さい。
- 空気力学のおすすめ教科書
- 空気力学入門
- 気体力学
- Elements of Gas Dynamics
- Introduction to Physical Gas Dynamics
- Hypersonic and High Temperature Gas Dynamics
- 原子・分子の流れ: 希薄気体力学とその応用
- Combustion: Physical and Chemical Fundamentals, Modeling and Simulation, Experiments, Pollutant Formation
- 気体力学―常温から高温まで
- Modern Compressible Flow
- Rocket Propulsion Elements
- 総観気象学入門
- An Introduction to Dynamic Meteorology
- Geophysical Fluid Dynamics
- Inverse Methods for Atmospheric Sounding
- Atmospheric Modeling, Data Assimilation and Predictability
- 最後に
空気力学のおすすめ教科書
空気力学は流体力学の一分野です。
まずは流体力学の基礎を学んでおくと、空気力学も理解しやすいです。
空気力学には以下の分野があります。
- 大気力学（気象力学）
空気力学入門
ポチップ私が個人的に読んだ本です。
空気力学は流体力学の一分野で、空気の流れについて学びます。
航空宇宙工学に応用される科目です。
この本は空気力学の全体像を把握するのにおすすめです。
気体力学
ポチップ京大工学部で使用する空気力学の教科書です。
世界的にもっとも定評のある教科書です。
Elements of Gas Dynamics
ポチップ京大工学部で使用する空気力学の教科書です。
先に紹介した本の原著です。
Introduction to Physical Gas Dynamics
ポチップ京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。
Hypersonic and High Temperature Gas Dynamics
ポチップ京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。
原子・分子の流れ: 希薄気体力学とその応用
京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
現在入手しずらいです。
Combustion: Physical and Chemical Fundamentals, Modeling and Simulation, Experiments, Pollutant Formation
ポチップ京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。
気体力学―常温から高温まで
京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
数式を用いてしっかりと学べます。
Modern Compressible Flow
ポチップ京大工学部で使用する空気力学の参考書です。
特に圧縮性流体について学べますが、現在は入手困難な本です。
Rocket Propulsion Elements
京大工学研究科（大学院）で使用する参考書です。
推進工学について広く学べます。
総観気象学入門
京大理学研究科（大学院）で使用する気象力学の参考書です。
しっかりと数式を用いて書かれた本です。
An Introduction to Dynamic Meteorology
ポチップ京大理学研究科（大学院）で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。
Geophysical Fluid Dynamics
ポチップ京大理学研究科（大学院）で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。
Inverse Methods for Atmospheric Sounding
ポチップ京大理学研究科（大学院）で使用する教科書です。
英語が読める方はどうぞ。
Atmospheric Modeling, Data Assimilation and Predictability
ポチップ京大理学研究科（大学院）で使用する教科書です。
英語が読める方はどうぞ。
最後に
その他の物理学分野は以下の記事で解説しています。
