ドイツ文学のおすすめ教科書/参考書【京都大学で使用したもの】

文学

<こんな方の悩みを解決する記事です>

  • ドイツ文学のおすすめ教科書を知りたい

<この記事について>

1000冊以上の専門書を読んだ私がドイツ文学を学ぶために使用したおすすめの教科書を紹介します。ドイツ文学では詩、小説、戯曲、随筆、文芸評論などを学びます。

くんたらす
くんたらす
  • 独学で京大に現役合格
  • 京大院卒の研究者
  • 専門書1000冊読破
  • 国家資格を多数取得

文学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。

ドイツ文学のおすすめ教科書/参考書

文学では詩、小説、戯曲、随筆、文芸評論などを学びます。

文学を細かく分けると以下の分野になります。

  • 比較文学
  • 文芸学
  • 文学理論
  • 修辞学
  • 創作技法
  • 書誌学
  • 文献学
  • 文学史
  • 世界文学

ドイツ文学の道しるべ

編集:畠山 寛, 編集:吉中俊貴, 編集:岡本和子
¥3,080 (2022/09/27 21:26時点 | Amazon調べ)

京大文学部で使用するドイツ文学の教科書です。

他のシリーズも読むと、世界文学に関する幅広い知識が得られます。

ゲルマン語基礎語彙集

著:靖, 河崎, 著:康一, 大宮, 著:佳代, 西出
¥4,400 (2022/09/27 21:27時点 | Amazon調べ)

京大文学部で使用するドイツ文学の参考書です。

ゲルマン語について学びます。

最後に

世界文学を読むと旅行気分を味わえます。

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