<こんな方の悩みを解決する記事です>
- マルクス経済学のおすすめ教科書を知りたい

- 独学で京大に現役合格
- 京大院卒の研究者
- 専門書1000冊読破
- 国家資格を多数取得
経済学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。
この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。
- 教科書・・・講義で使用するもの
- 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの
マルクス経済学のおすすめ教科書/参考書
マルクス経済学はマルクスの著書「資本論」をベースとした経済学です。
これからのマルクス経済学入門 (筑摩選書)

私が個人的に読んだ本です。
マルクス経済学の入門書としておすすめです。
21世紀のマルクス経済学

私が個人的に読んだ本です。
入門書として分かりやすく学べます。
マルクス経済学

私が個人的に読んだ本です。
マルクス経済学の基礎を分かりやすく学べます。
最強のマルクス経済学講義
著:神山義治, 著:浅川雅己, 著:熊澤大輔, 著:橋本貴彦, 著:西 淳, 著:恒木健太郎, 編集:松尾 匡
¥3,960 (2023/05/16 11:43時点 | Amazon調べ)

京大経済学研究科(大学院)で使用する参考書です。
マルクス経済学の基礎をきちんと学べます。
マルクス 資本論 シリーズ世界の思想 (角川選書)

私が個人的に読んだ本です。
マルクス経済学を学ぶなら読んでおきたい本です。
The Theory of Accumulation: A Marxian Approach to the Dynamics of Capitalist Economy
著:Okishio, Nobuo, 翻訳:Hagiwara, Taiji, 翻訳:Jinushi, Tosihki, 翻訳:Suehiro, Hideo, 翻訳:Hisamoto, Hisao
¥16,535 (2023/05/16 11:44時点 | Amazon調べ)

京大経済学研究科(大学院)で使用する参考書です。
英語が読める方はどうぞ。