<こんな方の悩みを解決する記事です>
- 文化人類学のおすすめ教科書を知りたい

- 独学で京大に現役合格
- 京大院卒の研究者
- 専門書1000冊読破
- 国家資格を多数取得
文化人類学のおすすめ教科書/参考書
文化人類学では人間の生活や活動に関する具体的なありかたを研究します。
文化人類学を細かく分けると以下の分野になります。
- 民俗学
- 民族学
- 神話学
- 社会人類学
- 言語人類学
- 経済人類学
- 宗教人類学
- 医療人類学
- ミーム学
宗教人類学
京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
文化人類学を基礎から学べます。
人類学の再構築―人間社会とはなにか―

京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
二冊目以降にどうぞ。
ものの人類学
京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
ものを通して人間社会を捉えます。
フェティシズム論の系譜と展望

京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
先に紹介した本が気に入ればこちらも楽しめるかもしれません。
社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門

京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
読み物としても楽しめます。
夢とミメーシスの人類学
京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
夢について文化人類学的に考察します。
物質と記憶
京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
読み物としても面白いです。
記憶の持続 自己の持続
京都大学の全学共通科目で使用する文化人類学の参考書です。
とても面白い本なのでおすすめです。
民俗学の教科書
以下の記事で紹介しています。
神話学の教科書
以下の記事で紹介しています。
最後に
文化人類学は様々な学問分野と関連しあっています。