<こんな方の悩みを解決する記事です>
- 防災工学のおすすめ教科書を知りたい
- 京大で使用する教科書を知りたい

- 独学で京大に現役合格
- 京大院卒の研究者
- 専門書1000冊読破
- 国家資格を多数取得
- 防災工学のおすすめ教科書/参考書
- 自然災害と防災の事典
- 現代の災害と防災 ─その実態と変化を見据えて─
- 災害と防災 これまでと今
- 京都の災害をめぐる
- 防災工学 (環境・都市システム系教科書シリーズ)
- 改訂 防災工学
- 復興の防災計画: 巨大災害に向けて
- 災害の住宅誌: 人々の移動とすまい
- 組織の危機管理入門―リスクにどう立ち向えばいいのか
- 防災の経済分析―リスクマネジメントの施策と評価
- Modeling Spatial and Economic Impacts of Disasters
- 地盤震動と強震動予測―基本を学ぶための重要項目
- 建築の振動―初歩から学ぶ建物の揺れ
- 改訂版 都市防災学: 地震対策の理論と実践
- 原子力安全基盤科学1: 原子力発電所事故と原子力の安全
- 原子力がひらく世紀
- 福島第一原子力発電所事故その全貌と明日に向けた提言
- JCO臨界事故その全貌の解明―事実・要因・対応
- 津波工学
- 火災安全工学
防災工学のおすすめ教科書/参考書
防災工学では災害の種類、社会への影響、災害を防止する仕組みなどについて学びます。
防災工学を細かく分けると以下の分野があります。
- 津波工学
- 火災安全工学
自然災害と防災の事典

京大の全学共通科目で使用する参考書です。
自然災害と防災について包括的に学べる良書です。
現代の災害と防災 ─その実態と変化を見据えて─
京大の全学共通科目で使用する参考書です。
程よい分量なので読みやすいです。
災害と防災 これまでと今

京大の全学共通科目で使用する参考書です。
災害と防災の概要について分かりやすく学べます。
京都の災害をめぐる
京大の全学共通科目で使用する参考書です。
京都の災害について詳しく学べます。
防災工学 (環境・都市システム系教科書シリーズ)

私が個人的に読んだ本です。
防災工学の概要をざっくりと学べます。
改訂 防災工学

私が個人的に読んだ本です。
出版年が新しいところが良いです。
復興の防災計画: 巨大災害に向けて
京大工学部で使用する参考書です。
2013年の東日本大震災を見直し、巨大地震や津波に対する防災計画について考えます。
災害の住宅誌: 人々の移動とすまい
京大工学部で使用する参考書です。
災害発生地域における住居のありかたについて考えを深めることが出来ます。
組織の危機管理入門―リスクにどう立ち向えばいいのか

京大工学部で使用する参考書です。
防災の枠を超え、組織の危機管理能力向上に役立つ知識です。
防災の経済分析―リスクマネジメントの施策と評価

京大工学部で使用する教科書です。
経済の観点から防災リスクマネジメントに基づいた防災対策を学べます。
Modeling Spatial and Economic Impacts of Disasters

京大工学部で使用する参考書です。
先に紹介した本の内容に興味があればこちらもどうぞ。
地盤震動と強震動予測―基本を学ぶための重要項目
京大工学部で使用する参考書です。
地震に関する内容で建築系の学生に特におすすめです。
地震学については以下の記事にも記載があります。
建築の振動―初歩から学ぶ建物の揺れ

京大工学部で使用する参考書です。
建築物の振動について学べます。
改訂版 都市防災学: 地震対策の理論と実践
京大工学部で使用する参考書です。
地震対策について学べます。
原子力安全基盤科学1: 原子力発電所事故と原子力の安全

京大工学研究科(大学院)で使用する参考書です。
原子力の安全について学べます。
原子力がひらく世紀
京大工学研究科(大学院)で使用する参考書です。
原子力について分かりやすく学べるのでおすすめです。
福島第一原子力発電所事故その全貌と明日に向けた提言

京大工学研究科(大学院)で使用する参考書です。
福島事故の背景、技術的解説、事故後の対策などについて学べます。
JCO臨界事故その全貌の解明―事実・要因・対応

京大工学研究科(大学院)で使用する参考書です。
JCO事故の背景、科学的分析などについて学べます。
津波工学
NHK学ぼうBOSAI 命を守る防災の知恵―地震・津波はどうして起きるのか

私が個人的に読んだ本です。
とても読みやすくておすすめです。
津波と防災―三陸津波始末

私が個人的に読んだ本です。
過去の自然災害から学びを得ます。
火災安全工学
以下の記事を参照ください。