法文集
法律学習における最重要アイテムは法文集です。
騙されたと思って、最新版を新品で買いましょう。これ必須です。
法律初心者は法文集の重要性が分からないと思います。
学生の頃に使っていた国語辞典や英語辞典とは違います。
大学受験では国語辞典や英語辞典がなくても問題ないですが、弁理士試験は違います。
法文集は弁理士試験受験生の唯一の武器です。
弁理士試験の天王山である論文式試験では法文集を片手に問題と格闘します。
産業財産権四法対照
見た目がかっこよくてジャケ買いしました。
以下の四法横断法文集でも良いですが、こちらの方が若干安いのでおすすめです。
四法横断法文集
産業財産権四法対照か四法横断法文集かお好みでどうぞ。
入門書
まずは定評のある入門書を読んで全体像を把握すると良いです。
最初から難しい本を選びたくなる気持ちも分かりますが、悪手なので気を付けましょう。
弁理士試験は問題演習中心でも十分合格できると思います。
テキストにあまりこだわらなくても良いです。
弁理士試験 エレメンツ
弁理士試験の内容が簡単にまとまったテキストです。
この本を完璧にしたところで合格できないと思いますが、最初のきっかけとしておすすめです。
薄い本なので1日1冊ペースで読むことも可能です。
他に良い本も見当たらないので、この本を選んでおけば良いでしょう。
法律書は最新版を買うのが原則ですが、このテキストは少々古い版を買っても大丈夫です。
学習が進むにつれて使わなくなってくるので。
短答過去問
弁理士試験学習の中心は過去問演習でokです。
まずは短答過去問を解いて知識を広げていきましょう。
短答過去問は年度別と枝別に分かれます。
弁理士試験 体系別 短答過去問
年度別過去問の定番です。
本試験同様の問題形式で学べます。
枝別よりも年度別の方が良いという意見が多数派だと思います。
長いものに巻かれたければこの本を選んでおけば間違いないでしょう。
弁理士試験勉強の核となる教材の一つなので、できるだけ最新版を買いましょう。
弁理士試験 体系別短答式 枝別過去問題集
枝別の問題集です。
枝別問題集では、年度別問題集を枝ごとに(選択肢ごとに)分解して○×形式で出題します。
年度別よりも1問1問に取り組むハードルが下がりますし、どの枝が分からなかったか明白です。
年度別だと消去法で答えが出せてしまいますが、枝別だと真の知識が問われます。
短答過去問学習は知識の拡充が目的なので、個人的には枝別がおすすめです。
この本を完璧にすれば短答式試験は受かると思います。
論文過去問
弁理士試験学習の中心は過去問演習でokです。
基本的に過去問を解きましょう。
弁理士試験 論文式試験過去問題集
弁理士試験の天王山である論文式試験を突破するための必須アイテムです。
できるだけ最新版を買いましょう。
10年分の過去問が収録されていますが、若干問題演習量が足りない気もしています。
その場合は古い版を探して古い過去問にもチャレンジしましょう。
論文式試験の学習初期はまったく解けないと思いますので、最初は解答を見てokです。
解答の内容を理解するところから始めましょう。
弁理士試験 論文マニュアル
論文の書き方が学べます。
基本的には過去問の参考答案を本番で再現できれば合格できます。
なので習うより慣れろの精神で過去問を反復すればokです。
過去問を何度も解いても不安がぬぐえず、時間に余裕がある場合は読むと良いです。
もちろん有益な情報は詰まっていますので。
口述試験対策
短答過去問、論文過去問とくれば口述過去問の流れが普通です。
ただ口述式試験については以下の口述試験バイブルが素晴らしいです。
なので過去問なしで、口述試験バイブルのみでも良いと思います。
弁理士試験 口述試験バイブル
基礎からきちんと学べる素晴らしいテキストです。
短答式試験や論文式試験と並行して学ぶことも可能です。
弁理士試験 口述試験過去問題集
口述試験の過去問です。
口述試験バイブルだけだと不安な方は追加購入しても良いと思います。
予備校は必要か
基本的には予備校なしでも合格できると思います。
ただ論文式試験は文章を書くスキルが必要になる場合があります。
まずは市販教材でチャレンジしてみて、どうしても無理だと思えば予備校を検討しましょう。
フルカラーテキストの弁理士講座
