【教養人になりたい!】世界文学は何を読むべき?

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<こんな方の悩みを解決する記事です>

  • 教養人になりたい!
  • 世界文学は何を読めばよいの?

<この記事について>

教養人たるもの、世界文学を嗜んでおく必要があります。しかし世界文学は沢山あって何を読めばよいか分からない。そんな悩みを解決する方法を紹介します。

世界文学に対する心構え

大前提として、「読まなければいけない本」は存在しません。

「読まなければいけない」という心構えがあると、どうしても速読してしまいがちです。

「世界文学を読んだ」という結果だけを求めると、大切なものを見逃してしまう可能性があります。

本来読書は「読みたいものを読めばよい」のです。

ゆっくりと時間をかけて読んでもいいし、何回も繰り返し読んでも構いません。

本屋に行って、直感で選んだ本を読んでみるのも楽しいですよ。

世界文学は何を読むべき?

とはいえ、読書経験が浅いと「何を読むべきか?」に固執してしまいがちです。

私も実際そうでした。

まずは「世界文学の全体像を把握した」という満足感を得る必要があります。

世界文学を読みほどく

著:池澤 夏樹
¥2,145 (2022/08/31 19:51時点 | Amazon調べ)

この本では、以下の世界文学について解説してくれます。

  • パルムの僧院
  • アンナ・カレーニナ
  • カラマーゾフの兄弟
  • 白鯨
  • ユリシーズ
  • 魔の山
  • アブロサム、アブロサム!
  • ハックンベリ・フィンの冒険
  • 百年の孤独
  • 静かな大地
  • 競売ナンバー49の叫び

どれも大作なので、実際に読もうとするととても大変です。

この本を読めば、これら大作の全体像を網羅できるのでお得です。

もしも気になる世界文学があれば、実際に読んでみるのもありです。

世界文学大図鑑 三省堂大図鑑シリーズ

著:ジェイムズ・キャントン, 翻訳:越前敏弥, 監修:沼野充義
¥3,960 (2022/08/31 19:56時点 | Amazon調べ)

有名な世界文学が網羅された図鑑です。

世界文学を広く浅く俯瞰するのにおすすめ。

小説的思考のススメ: 「気になる部分」だらけの日本文学

日本文学を俯瞰するなら、この本がおすすめ。

以下の有名作品を解説してくれます。

  • 太宰治「斜陽」
  • 夏目漱石「明暗」
  • 辻原登「家族写真」
  • よしもとばなな「キッチン」
  • 絲山秋子「袋小路の男」
  • 吉田修一「悪人」
  • 志賀直哉「流行感冒」
  • 佐伯一麦「行人塚」
  • 大江健三郎「美しいアナベル・リイ」
  • 古井由吉「妻隠」
  • 小島信夫「抱擁家族」

作品の「内容」というよりは、「読み方」を教えてくれる本でとても面白い。

世界文学を1冊だけ読むなら

先に紹介した本を読むことで、世界文学を俯瞰することが出来る。

まずは全体像を把握したうえで、気になる本に手を出していけばよい。

カラマーゾフの兄弟

著:ドストエフスキー, 翻訳:亀山 郁夫
¥796 (2022/08/31 20:07時点 | Amazon調べ)

世界文学の中で一冊だけ選ぶなら、カラマーゾフの兄弟がおすすめ。

世界文学の中でも頭一つとびぬけた存在で、様々な作家に影響を与えた名作。

個人的には光文社の翻訳が読みやすくておすすめ。

最後に

最後に世界の十大小説と呼ばれているものを紹介する。

全て読むのは非常に大変だが、意欲のある人は挑戦しても良い。

  • トムジョーンズ
  • 高慢と偏見
  • 赤と黒
  • ゴリオ爺さん
  • デイヴィッド・コパフィールド
  • ボヴァリー夫人
  • 白鯨
  • 嵐が丘
  • カラマーゾフの兄弟
  • 戦争と平和

読むべき本を1冊だけ選ぶならカラマーゾフの兄弟だが、読みやすいのはデイヴィッド・コパフィールドだと思う。

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