臨床心理士試験のおすすめテキスト

健康・心理・スポーツ

臨床心理士は心理学に関する民間資格です。

心理学の知識を生かして、様々な人の心の悩みに寄り添います。

臨床心理士と似た資格として、公認心理士があります(公認心理士は国家資格です)。

臨床心理士と公認心理士の両方取得もお勧めです。

臨床心理士の受験資格を得るには所定の大学院を卒業する必要があり、受験資格が厳しいです。

試験は選択式の筆記試験、小論文、面接です。合格率は60%ほどです。

臨床心理士の勉強をすれば、心理学に関する幅広い知識が得られます。

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臨床心理士試験のおすすめテキスト

新・臨床心理士になるために

著:(公財)日本臨床心理士資格認定協会
¥1,430 (2022/10/05 23:05時点 | Amazon調べ)

臨床心理士を目指す人はとりあえず持っておくべき本です。

試験の概要や過去問などが入った総合ガイドブックです。

臨床心理士資格試験問題集

監修:日本臨床心理士資格認定協会
¥1,870 (2022/10/05 23:08時点 | Amazon調べ)
監修:日本臨床心理士資格認定協会
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監修:日本臨床心理士資格認定協会
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監修:(財)日本臨床心理士資格認定協会
¥1,980 (2022/10/05 23:09時点 | Amazon調べ)

過去問集です。

資格試験を突破する最短ルートは過去問を攻略することです。

最新の過去門から手を付け、自分が納得のいくまで過去にさかのぼり、沢山の過去問を解きましょう。

臨床心理士の勉強を始めた初期の段階で目を通し、試験問題の雰囲気を感じておくと良いです。

一発合格! 臨床心理士対策テキスト&予想問題集

テキストと予想問題集がセットになった本です。

幅広いニーズを満たした「使える本」です。

心理系大学院入試&臨床心理士試験のための心理学標準テキスト

先に紹介した本だけでは満足できない場合は、この本もやっておくと良いです。

公認心理師・臨床心理士大学院対策 鉄則10&キーワード100

心理系大学院入試の定番参考書です。

臨床心理士試験対策にも使えます。

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