<こんな方の悩みを解決する記事です>
- 血液病学のおすすめ教科書を知りたい

- 独学で京大に現役合格
- 京大院卒の研究者
- 専門書1000冊読破
- 国家資格を多数取得
医学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。
この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。
- 教科書・・・講義で使用するもの
- 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの
血液病学のおすすめ教科書/参考書
血液病学では血液について学びます。
ハーバード大学テキスト 血液疾患の病態生理
京大医学部で使用する参考書です。
血液病学について詳しく書かれています。
分かりやすくておすすめの本です。
STEP内科〈2〉感染症・血液

京大医学部で使用する参考書です。
中古本しかないですが、良い本です。
病気がみえる vol.5: 血液
京大医学部で使用する参考書です。
分かりやすくておすすめの本です。
全部で14巻あるので、全て読むと医学に関する幅広い知識が得られます。
血液細胞アトラス
京大医学部で使用する参考書です。
血液に関してかなり詳しく学べます。
この分野を専門とするならチャレンジしたい本です。
ビジュアル臨床血液形態学
監修:平野 正美, 著:勝田 逸郎, 著:岡本 昌隆, 著:山本 幸也, 著:秋山 秀彦, 著:池本 敏行, 著:福塚 勝弘
¥9,570 (2022/09/21 12:31時点 | Amazon調べ)

京大医学部で使用する参考書です。
国産の本で詳しく学びたいならこの本です。
内科系輸血ガイドブック
京大医学部で使用する参考書です。
輸血について詳しく学べます。
症例に学ぶEBM指向 輸血検査・治療

京大医学部で使用する参考書です。
中古本しかないので読んだことないです。