<結論>
この方法で目の疲れが取れます!
<こんな方の悩みを解決する記事です>
- 目の疲れがひどい
- 目の疲れを取りたい
目の疲れやすい私
私は目が疲れると眠くなって、何もする気が起きなくなります。
目が疲れているのか眠いのかわからなくなります。
結局寝てしまい、時間を無駄にしたことを後悔する毎日でした。
- 目が疲れなければ、もっと勉強出来るのに。
- 目が疲れなければ、もっと仕事に集中できるのに。
- 目が疲れなければ、もっとゲームできるのに。
目が疲れなければ、もっと元気に活力あふれる毎日が送れると思いました。
目が疲れて寝てしまうのは時間がもったいないです。
目が疲れると視力も悪くなりますし。
私は目の疲労を回復させる方法を模索しました。
目の疲労を回復させる方法
私が色々と試行錯誤した結果をまとめました。
☆の数が多ければ多いほど、効果があった方法になります。
寝る(☆☆☆☆☆)
間違いなく目の疲労が回復します。
もしも時間に余裕があれば、思い切って寝てしまいましょう。
起きた後は目がすっきり、頭もすっきりなので、なんでも効率良くこなすことが出来ます。
でも寝る時間がもったいない
私はもっと短時間で目の疲労を回復したいと考えました。
- メリット:目の疲れがしっかりとれる
- デメリット:時間を消費してしまう
視力回復眼鏡(☆☆☆☆)
めちゃくちゃおすすめです。
100均でも売っていますので、持っていない人は今すぐ手に入れて下さい。
私は100均のものと、更にamazonでも以下の商品を購入しました。
amazonの商品は100均のものよりしっかりしています。
今ではamazonで購入した視力回復眼鏡ばかり使っています。
amazonでも数百円で買えるのでぜひ購入してみて下さい。
この眼鏡、元々は視力回復のために購入しました。
確かにこの眼鏡をしてる間は、確実に視力が上がります。
しかし眼鏡を外すと視力が戻るので、本当に視力回復になっているかは不明です。
視力回復は期待できるか分かりませんが、この眼鏡をすると目の疲労が劇的に回復します。
普段使わない目の筋肉を使っている気がします。
私はテレビを見る時、ゲームをする時、ブログを書く時、料理をするとき、ピアノを弾く時などにこの眼鏡をしています。
私は普通の眼鏡をして生活していましたが、たまに視力回復眼鏡に置き換えています。
視力回復眼鏡をすると視力が上がるので、遠くのものも結構見えます。
視力回復眼鏡をすると目の疲れを感じなくなりました。
また目が疲れている時にすると、目の疲れが取れました。
ただし視力回復眼鏡をすると視界が狭くなるので、集中する場面では外しましょう。
まるで魔法のような眼鏡です。私の生活が一気に向上しました。
- メリット:目を使いながら目の疲れが取れる、お手軽、価格が安い
- デメリット:視界が狭くなる
ホットアイマスク(☆☆☆☆)
これもかなりおすすめです。
私はamazonで以下の商品を購入しました。
ホットアイマスクは値段が高いものから安いものまであります。
私はケチなので安いものを選びましたが、十分使えています。
因みにお金をかけたくない人は、蒸しタオルを作ってもいいです。
でも毎回作るのが面倒なのと、すぐ冷えてしまうのが欠点だと思います。
目が疲れた時はホットアイマスクをしながら、ヒーリングミュージックを流すとかなりリラックスできます。
ホットアイマスクはお勧めなのですが、気持ち良過ぎて寝てしまう危険性があります。
またホットアイマスクをしてる間は目が使えません。出来ることが限られてしまいます。
- メリット:目の疲れが取れる
- デメリット:寝てしまう、目をつむっているので目が使えない
お風呂に入る(☆☆☆☆)
ホットアイマスクと同じ原理ですね。
目が疲れた時は休憩がてらお風呂に入ります。
お風呂から上がると目がすっきりです。
- メリット:目がすっきりする。
- デメリット:何度もお風呂に入るわけにはいかない
部屋を暗くする(☆☆☆)
部屋を暗くすると、目が暗闇に慣れていきます。するとなぜか目の疲れが取れます。
私の友人は、毎日部屋を暗くして過ごすことで視力が回復したそうです。うらやましい。
私は夜に外を走りに行くことで、運動も兼ねて目の疲れを取っています。
- メリット:お手軽
- デメリット:夜にしかできない、暗いので目が使えない
注:暗い部屋でテレビを見たりゲームをしたりするのはやめておきましょう。
有酸素運動をする(☆☆☆)
運動不足解消にもなりお勧めです。
体の血液を巡らせるのは良いことですね。
目を使わない活動という点も高評価です。
- メリット:健康にも良い
- デメリット:運動が面倒くさい
たまに遠くを見る(☆☆☆)
一点を集中的に見続けると目の筋肉が固まって疲れます。
たまには遠くを見るようにすると目の疲れを防止できます。
効果はあるのですが、テレビやゲームに集中してしまうとついつい忘れてしまいますよね。
私はスマホのリマインダーに「遠くを見ること!」をメモして毎日確認しています(笑)。
- メリット:目の疲れを軽減できる
- デメリット:ついつい忘れがち
視力回復活動(☆☆☆)
視力回復のために行う様々な活動です(適当(笑))
視力回復関連のリンク→https://www.meganesuper.co.jp/content/stretching/
立体視のリンク→https://www.senju.co.jp/consumer/resteye/3d/002.html
こちらも目の疲労回復に効果がある気がします。
ただ個人的に続かなかったです。毎回ネットで検索するのが面倒くさかった。
- メリット:疲労回復に効果あり
- デメリット:続かない(個人差あり)
目の乾燥を防ぐ(☆☆)
目が乾燥すると、目が疲れやすくなる気がします。
自転車に乗る時は眼鏡をして、風が目に当たるのを防ぎましょう。
目薬を差すのもいいかもしれませんね(私はやっていませんが)。
- メリット:目を保護する
- デメリット:効果は小さいかも
眼球を動かす(☆☆)
目をつむって眼球をゴロゴロ動かすと、目の疲れが取れます。
目の筋肉をほぐしてやるイメージです。
- メリット:いつでもできる
- デメリット:効果は小さいかも
頭皮マッサージ(☆)
以下の頭皮マッサージャーを購入して使用しました。
頭皮は柔らかくなりました。気持ち良かったです。
しかし目の疲労回復には効果がありませんでした。
何故これをやろうと思ったのか、自分でも不明です。
しかも値段高いし(気の迷いだったと思います。)
- メリット:頭皮が柔らかくなる
- デメリット:目の疲労が回復しない
ブルーベリーを食べる(☆)
私は効果を感じませんでした。
ブルーベリーを食べると目が良くなると言いますが、本当でしょうか?
ネットで調べると、ブルーベリーは効果がないという記事も見つけました。
ブルーベリーは結構高いので、頻繁には買えません(泣)
- メリット:ブルーベリーはおいしい
- デメリット:効果を感じない
最後に
目の疲労を回復する方法をまとめました。
あくまで私の感想なので、実践する時は自己責任でお願いします。
個人的には、視力回復眼鏡とホットアイマスクは是非試して欲しいです。人生変わります。
それほど高い買い物ではないので試しやすいと思います。
この記事を最後までご覧下さりありがとうございました。