ミクロ経済学のおすすめ教科書/参考書【京都大学で使用したもの】

経済学

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  • ミクロ経済学のおすすめ教科書を知りたい

<この記事について>

京大工学部卒の私がミクロ経済学を学ぶために使用したおすすめの教科書/参考書を紹介します。ミクロ経済学は経済学の基礎です。経済学部でなくとも、基礎教養として押さえておきたい知識になります。

くんたらす
くんたらす[icon icon-twitter]
  • 独学で京大に現役合格
  • 京大院卒の研究者
  • 専門書1000冊読破
  • 国家資格を多数取得

経済学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。

この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。

  • 教科書・・・講義で使用するもの
  • 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの

ミクロ経済学のおすすめ教科書/参考書

ミクロ経済学とマクロ経済学は経済学の基礎です。

経済学部でなくとも、最低限の知識は持っておきたい所です。

ミクロ経済学では消費者や企業の動きを分析し、モノやサービスの価格がどのように調整されるのかを論じます。

ミクロ経済学を細かく分けると以下のような分野があります。

  • 価格理論
  • ゲーム理論
  • 契約理論
  • 社会選択理論
  • 厚生経済学

しっかりとしたミクロ経済学の本を読めば、上記の内容を学ぶことが出来ます。

マンキュー経済学 I ミクロ編

著:N・グレゴリー・マンキュー, 翻訳:足立 英之, 翻訳:石川 城太
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京都大学経済学部の1回生が使う教科書です。

最も有名な経済学の教科書だと思います。

分厚い本ですが、とにかく分かりやすく書かれているので最初の1冊目としておすすめです。

分かりやす過ぎて記憶に残らないのが欠点なので(笑)、他の教科書も読んだ方が良いです。

ミクロ経済理論

著:荒井 一博
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著:武隈 愼一
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京都大学経済学で使用する教科書と演習書です。

中級レベルの本です。

マンキュー経済学を読んだ後に挑戦しましょう。

演習問題もやっておくと学習効率が飛躍的に上がります!

ミクロ経済学の力

著:神取 道宏
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京都大学経済学で使用する参考書です。

こちらも中級レベルの本で、非常におすすめです。

ミクロ経済学は非常に重要な科目なので、何冊か読んでみても良いと思います。

ミクロ経済学

著:愼一, 武隈
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著:奥野 正寛
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京都大学経済学で使用する参考書です。

こちらも中級レベルの本です。

経済学部であれば、一度目を通しておくのもアリです。

ゲーム理論

著:岡田 章
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京大大学院(経済)で使用する教科書です。

ゲーム理論では複数プレイヤーの意思決定やその相互依存性を数理的モデルで表現します。

経済学だけでなく心理学や情報科学など様々な学問分野でも論じられる内容です。

この本にはゲーム理論について非常に詳しく書かれています。

少し難しいと感じた方は、以下の入門書もおすすめです。

完全理解 ゲーム理論・契約理論

著:鈴木 豊
¥2,640 (2022/09/04 10:43時点 | Amazon調べ)

私が個人的に読んだ本です。

契約理論はゲーム理論と似ている所があるので、一緒に学ぶことがあります。

モノやサービスを取引する際の「契約」に費用がかかったり、情報共有が平等に行われなかった場合に生じる現象について論じます。

現代厚生経済学入門

著:P.‐O. ヨハンソン, 原著:Johansson,Per‐Olov, 翻訳:哲雄, 金沢
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私が個人的に読んだ本です。

厚生経済学では人々の「幸福」をキーワードに経済学を論じます。

社会選択理論とも内容が近いです。

厚生経済学と環境政策

著:岡 敏弘
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京都大学経済学で使用する参考書です。

中古本しか売っておらず、読んだことはありません。

最後に

ミクロ経済学は全ての人が学ぶべき教養科目です。

現代の資本主義社会を見つめ直すきっかけにもなると思います。

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