【大学】振動波動論のおすすめ教科書を紹介します

物理学

振動波動論は力学や電磁気学の後に学ぶことが多いです。

人によっては、力学や電磁気学と一緒に学ぶでしょう。

力学や電磁気学をマスターして物理学の考え方に慣れたならば、振動波動論もマスターできるはずです。それほど内容が深いわけではないので、1冊の教科書をしっかりとマスターすれば十分でしょう。

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振動波動論のおすすめ教科書

振動・波動 (裳華房テキストシリーズ-物理学)

振動波動論の入門書としてコンパクトにまとまっています。

採用大学例
  • 兵庫県立大学工学部
  • 東京理科大学創域理工学部先端物理学科
  • 神戸市立工業高専専門学校機械システム工学専攻

振動・波動 (講談社基礎物理学シリーズ)

振動波動論の入門書として分かりやすく学べます。

採用大学例
  • 兵庫県立大学工学部
  • 東京理科大学創域理工学部先端物理学科

振動と波

著:長岡 洋介
¥2,871 (2025/04/06 11:21時点 | Amazon調べ)

振動波動論に関する標準的な教科書です。

採用大学例
  • 兵庫県立大学工学部

波動 -音波・光波-

森北出版
¥3,080 (2025/04/06 11:28時点 | Amazon調べ)

振動波動論の基礎から音波や電磁場まで幅広く扱っています。

採用大学例
  • 山梨大学工学部
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