地球化学のおすすめ教科書/参考書【京都大学で使用するもの】

化学

<こんな方の悩みを解決する記事です>

  • 地球化学を学びたい
  • おすすめの教科書を知りたい

<この記事について>

京都大学工学部工業化学科卒の私が地球化学の教科書を紹介します。地球化学は理学部で学ぶことが多いです。物理化学・無機化学・分析化学などの手法を用いて地球の岩石・化石を分析することで、地球・太陽系の進化過程を明らかにします。

くんたらす
くんたらす[icon icon-twitter]
  • 独学で京大に現役合格
  • 京大院卒の研究者
  • 専門書1000冊読破
  • 国家資格を多数取得

化学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。

この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。

  • 教科書・・・講義で使用するもの
  • 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの

地球化学のおすすめ教科書/参考書

地球化学は化学の知識を用いて地球を分析する学問です。

非常にスケールが大きい学問で、主に理学部で学ぶことが出来ます。

物理化学、無機化学、分析化学などの基礎知識があると理解が進みます。

具体的には以下のようなものを研究対象とします。

  • 大気
  • 火山
  • 岩石
  • 化石

私たちの身の回りの自然に対する理解を深めることが出来ます。

これからは環境問題に焦点があたる時代なので、このような知識を持っておくと役立つでしょう。

生命の惑星: ビッグバンから人類までの地球の進化

著:ラングミューアー,チャールズ・H., 著:ブロッカー,ウォリー, 原著:Langmuir,Charles H., 原著:Broecker,Wally, 翻訳:由樹, 宗林
¥10,320 (2022/09/02 18:27時点 | Amazon調べ)

京都大学理学部で使用する教科書です。

ビッグバンによる宇宙の始まりから人類が生まれるまで、この世界の歴史を俯瞰することが出来る。

地球化学にとどまらず、一つの読み物として非常に面白い。

地球化学

著:佐野 有司, 著:高橋 嘉夫, 編集:大谷 栄治, 編集:長谷川 昭, 編集:花輪 公雄
¥4,180 (2022/09/02 18:32時点 | Amazon調べ)

京都大学理学部で使用する教科書です。

地球化学の内容を俯瞰できる貴重な本。

地球化学を学びたいと思ったら、とりあえずこの本を手に取ってみると良い。

宇宙・地球化学

著:野津 憲治
¥5,830 (2022/09/02 18:34時点 | Amazon調べ)

京都大学理学部で使用する教科書です。

先に紹介した本よりもやや難易度が高いと感じた。

2冊目の本としてどうぞ。

宇宙・惑星化学

監修:日本地球化学会, 編集:准一, 松田, 編集:尚義, 圦本
¥12,760 (2022/09/02 18:35時点 | Amazon調べ)

京都大学理学部で使用する教科書です。

これは中古品しか売ってないので読んだことないです。

最後に

化学系の学生が地球化学を学ぶことは少ないと思います。

しかし化学の知識を用いて地球を解明していく様は非常に面白いです。

地球や宇宙に関する理解を深めてみませんか?

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