微生物学のおすすめ教科書/参考書【京都大学で使用したもの】

生物学

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  • 微生物学のおすすめ教科書を知りたい

<この記事について>

1000冊以上の専門書を読んだ私が微生物学を学ぶために使用したおすすめの教科書を紹介します。微生物学では細菌や菌類など、目に見えない大きさの生物について学びます。

くんたらす
くんたらす[icon icon-twitter]
  • 独学で京大に現役合格
  • 京大院卒の研究者
  • 専門書1000冊読破
  • 国家資格を多数取得

生物学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。

この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。

  • 教科書・・・講義で使用するもの
  • 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの

微生物学のおすすめ教科書/参考書

微生物学では細菌や菌類など、目に見えない大きさの生物について学びます。

微生物学を細かく分けると以下の通りです。

  • 寄生虫学
  • 真菌学
  • ウイルス学

(ウイルスは厳密にいうと、生物とは言い切れないが)

微生物は非常に多様性に富んだ単細胞生物であり、食品産業などでも利用されています。

微生物ってなに?―もっと知ろう!身近な生命

著:日本微生物生態学会教育研究部会
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京都大学の全学共通科目で使用する教科書です。

とても読みやすいので、微生物学の入門書としておすすめです。

微生物生態学入門―地球環境を支えるミクロの生物圏

著:日本微生物生態学会教育研究部会
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京都大学の全学共通科目で使用する参考書です。

先に紹介した本の次に読むと良いです。

微生物学入門編

著:R.Y.スタニエ, 翻訳:高橋 甫
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京都大学の全学共通科目で使用する参考書です。

少し古い本なので、無理して読む必要は無いかもしれません。

遺伝子・細胞から見た 応用微生物学

朝倉書店
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京都大学農学部で使用する教科書です。

微生物学の基礎から応用まで詳しく学べます。

ヴォート基礎生化学

著:Voet,Donald, 著:Voet,Judith G., 著:Pratt,Charlotte W., 翻訳:信雄, 田宮, 翻訳:達彦, 八木, 翻訳:斗志也, 遠藤, 翻訳:徹, 吉久
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京都大学農学部で使用する参考書です。

生化学の定番教科書です。

細胞の分子生物学

著:ALBERTS, 著:JOHNSON, 著:LEWIS, 著:MORGAN, 著:RAFF, 著:ROBERTS, 著:WALTER, 翻訳:中村桂子, 翻訳:松原謙一, 翻訳:青山聖子, 翻訳:斉藤英裕, 翻訳:滋賀陽子, 翻訳:田口マミ子, 翻訳:滝田郁子, 翻訳:中塚公子, 翻訳:羽田裕子, 翻訳:船田晶子, 翻訳:宮下悦子
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京都大学農学部で使用する参考書です。

分子生物学の定番教科書です。

マッキー生化学

著:McKee,Trudy, 著:McKee,James R., 監修:厚, 市川, 翻訳:伸一, 福岡
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京都大学農学部で使用する参考書です。

日本ではややマイナーな本です。

生化学の本は他にもあるので、わざわざこの本を選ぶ必要は無いと思います。

ホートン 生化学

著:Moran,Laurence A., 著:Scrimgeour,K.Gray, 著:Perry,Marc D., 著:Horton,H.Robert, 翻訳:紘一, 鈴木, 翻訳:惇子, 宗川, 翻訳:献一, 笠井, 翻訳:吉汪, 宗川, 翻訳:康文, 榎森, 翻訳:博史, 川崎
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京都大学農学部で使用する参考書です。

生化学の本は沢山あるので、色々と読み比べてみるのも良いです。

遺伝学 (基礎生物学テキストシリーズ)

著:中村 千春
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京都大学農学部で使用する参考書です。

微生物学の中でも特に遺伝について詳しく書かれています。

遺伝学の入門書としておすすめです。

応用微生物学

文永堂出版
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京都大学農学部で使用する教科書です。

「遺伝子・細胞から見た 応用微生物学」の次に読むと良いです。

IFO微生物学概論

監修:発酵研究所, 編集:泰治, 大嶋, 編集:和男, 駒形, 編集:純多, 杉山, 編集:基夫, 荒井, 編集:武司, 本田, 編集:崇, 中瀬, 編集:慎二, 宮道
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京都大学農学部で使用する参考書です。

中古本しかなく読んだことは無いです。

食品微生物学の基礎

講談社サイエンティフィク
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京都大学農学部で使用する参考書です。

食品に関する微生物学を学べます。

藻類30億年の自然史―藻類からみる生物進化・地球・環境

京都大学農学部で使用する参考書です。

藻類について詳しく学べます。

医科細菌学

編集:千尋, 笹川, 編集:哲也, 林
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京都大学医学部で使用する教科書です。

細菌について学べる医学書です。

標準微生物学

監修:神谷 茂, 編集:錫谷 達夫, 編集:松本 哲哉
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京都大学医学部で使用する教科書です。

医学部で学ぶ微生物学の定番テキストです。

細菌・真菌・ウイルス・寄生虫について学べます。

イラストレイテッド微生物学

著:Cynthia Nau Cornelissen, 著:Bruce D. Fisher, 著:Richard A. Harvey, 監修:松本 哲哉, 監修:舘田 一博, 翻訳:松本 哲哉, 翻訳:舘田 一博
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京都大学医学部で使用する教科書です。

医学部で学ぶ微生物学のテキストです。

個人的には先に紹介した本で十分だと思います。

標準医動物学 (標準医学シリーズ) 

著:石井 明
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京都大学医学部で使用する教科書です。

微生物学の中でも寄生虫について詳しく学べます。

図説人体寄生虫学

編集:日本寄生虫学会 「図説人体寄生虫学」編集委員会, その他:吉田 幸雄
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京都大学医学部で使用する教科書です。

こちらも寄生虫について詳しく学べます。

ウォームアップ微生物学

著:中込 治
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私が個人的に読んだ本です。

微生物学を学び始めるきっかけとして、特に医療系の学生におすすめです。

シンプル微生物学

編集:小熊 惠二, 編集:堀田 博, 編集:若宮 伸隆
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私が個人的に読んだ本です。

先に紹介した本の次に読むと良いです。

微生物学 (基礎生物学テキストシリーズ)

著:青木 健次, 編集:青木 健次
¥3,520 (2022/09/11 22:48時点 | Amazon調べ)

私が個人的に読んだ本です。

微生物学の入門書として、生物系の学生におすすめです。

最後に

微生物学は生物学においても非常に重要な分野なので、じっくり時間をかけて学びましょう。

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