微生物学のおすすめ教科書/参考書【京都大学で使用したもの】

生物学

<こんな方の悩みを解決する記事です>

  • 微生物学のおすすめ教科書を知りたい
  • 京大で使用する教科書を知りたい

<この記事について>

1000冊以上の専門書を読んだ私が微生物学を学ぶために使用したおすすめの教科書を紹介します。微生物学では細菌や菌類など、目に見えない大きさの生物について学びます。

くんたらす
くんたらす
  • 独学で京大に現役合格
  • 京大院卒の研究者
  • 専門書1000冊読破
  • 国家資格を多数取得

生物学のおすすめ教科書は以下の記事にまとめています。

この記事では教科書/参考書という言葉を使い分けています。

  • 教科書・・・講義で使用するもの
  • 参考書・・・講義で使用しないが、学生の理解を助けるもの

微生物学のおすすめ教科書/参考書

微生物学では細菌や菌類など、目に見えない大きさの生物について学びます。

微生物学を細かく分けると以下の通りです。

  • 寄生虫学
  • 菌学
  • ウイルス学

(ウイルスは厳密にいうと、生物とは言い切れないが)

微生物学は理学部、農学部、医学部、薬学部など幅広い分野で学ばれています。

自分にあった微生物学の教科書を探しましょう。

今後生物学を学んでいく上で基礎となる内容なので、しっかり学んでおきましょう。

微生物ってなに?―もっと知ろう!身近な生命

著:日本微生物生態学会教育研究部会
¥749 (2022/09/11 22:07時点 | Amazon調べ)

京都大学の全学共通科目で使用する教科書です。

とても読みやすいので、微生物学の入門書としておすすめです。

微生物生態学入門―地球環境を支えるミクロの生物圏

著:日本微生物生態学会教育研究部会
¥5,691 (2022/09/11 22:10時点 | Amazon調べ)

京都大学の全学共通科目で使用する参考書です。

先に紹介した本の次に読むと良いです。

微生物学入門編

著:R.Y.スタニエ, 翻訳:高橋 甫
¥6,080 (2022/09/11 22:11時点 | Amazon調べ)

京都大学の全学共通科目で使用する参考書です。

少し古い本なので、無理して読む必要は無いかもしれません。

Brock Biology of Microorganisms, Global Edition

著:Madigan, Michael, 著:Aiyer, Jennifer, 著:Buckley, Daniel, 著:Sattley, W., 著:Stahl, David
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京都大学の全学共通科目で使用する参考書です。

微生物学に関する標準的な本です。

ブラック微生物学

著:Jacquelyn G.Black, 監修:神谷 茂, 監修:高橋 秀実, 監修:林 英生, 監修:俣野 哲朗, 翻訳:神谷 茂, 翻訳:高橋 秀実, 翻訳:林 英生, 翻訳:俣野 哲朗
¥9,350 (2023/02/17 08:41時点 | Amazon調べ)

京大農学研究科(大学院)で使用する教科書です。

微生物に関する標準的な本です。

微生物学 (基礎生物学テキストシリーズ)

著:青木 健次, 編集:青木 健次
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私が個人的に読んだ本です。

微生物学の入門書として、理学部(生物系)の学生におすすめです。

遺伝子・細胞から見た 応用微生物学

朝倉書店
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京都大学農学部で使用する教科書です。

微生物学の基礎から応用まで詳しく学べます。

遺伝学 (基礎生物学テキストシリーズ)

著:中村 千春
¥3,740 (2023/02/17 08:31時点 | Amazon調べ)

京大農学部で使用する参考書です。

遺伝学の教科書ですが、先に紹介した本と合わせて参考にしてください。

遺伝学については以下の記事でも記載しています。

応用微生物学

文永堂出版
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京都大学農学部で使用する教科書です。

「遺伝子・細胞から見た 応用微生物学」の次に読むと良いです。

ウォームアップ微生物学

著:中込 治
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私が個人的に読んだ本です。

微生物学を学び始めるきっかけとして、特に医療系の学生におすすめです。

シンプル微生物学

編集:小熊 惠二, 編集:堀田 博, 編集:若宮 伸隆
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京大医学部で使用する教科書です。

先に紹介した本の次に読むと良いです。

食品微生物学の基礎

講談社サイエンティフィク
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京都大学農学部で使用する参考書です。

食品に関する微生物学を学べます。

海の環境微生物学

編集:祐三郎, 石田, 編集:治男, 杉田
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京大農学部で使用する参考書です。

海洋微生物について学べます。

標準微生物学

監修:神谷 茂, 編集:錫谷 達夫, 編集:松本 哲哉
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京都大学医学部で使用する教科書です。

医学部で学ぶ微生物学の定番テキストです。

細菌・真菌・ウイルス・寄生虫について幅広く学べておすすめです。

イラストレイテッド微生物学

著:Cynthia Nau Cornelissen, 著:Bruce D. Fisher, 著:Richard A. Harvey, 監修:松本 哲哉, 監修:舘田 一博, 翻訳:松本 哲哉, 翻訳:舘田 一博
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京都大学医学部で使用する教科書です。

医学部で学ぶ微生物学のテキストです。

最新臨床検査学講座 臨床微生物学

編集:松本 哲哉
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京大医学部で使用する参考書です。

臨床検査学講座シリーズの内の一冊です。

他の本も読むと、臨床検査に関する幅広い知識が得られます。

微生物学―病原微生物の基礎

編集:康之, 今井, 編集:俊幸, 増澤
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京大薬学部で使用する参考書です。

薬学系の学生におすすめです。

エッセンシャル免疫学

翻訳:笹月健彦
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京大薬学部で使用する参考書です。

免疫学に関する定番の入門書です。

微生物学とは直接関係ないですが、関連分野なので興味があれば学んでおきましょう。

以下の記事で免疫学についても記載があります。

免疫生物学

翻訳:笹月 健彦, 翻訳:吉開 泰信
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京大薬学部で使用する参考書です。

免疫学に関してしっかり学べる定番の本です。

寄生虫学

絵でわかる寄生虫の世界

講談社サイエンティフィク
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私が個人的に読んだ本です。

最初のとっかかりとしておすすめです。

寄生虫学テキスト

著:上村 清, 著:木村英作, 著:金子 明, 著:丸山治彦, 著:所 正治, 著:大槻 均
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私が個人的に読んだ本です。

寄生虫学について網羅的に学べます。

医動物学

著:吉田幸雄, 著:有薗直樹, 著:山田稔
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京大医学部で使用する教科書です。

寄生虫に関する入門書としておすすめです。

標準医動物学 (標準医学シリーズ) 

著:石井 明
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京都大学医学部で使用する教科書です。

寄生虫について分かりやすく学べます。

図説人体寄生虫学

編集:日本寄生虫学会 「図説人体寄生虫学」編集委員会, その他:吉田 幸雄
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京都大学医学部で使用する教科書です。

寄生虫についてかなり詳しく学べます。

菌学

ふしぎな生きものカビ・キノコ―菌学入門

著:ニコラス マネー, 原名:Money,Nicholas P., 翻訳:真, 小川
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私が個人的に読んだ本です。

入門書としておすすめです。

細菌 (ずかん) 

監修:鈴木 智順
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私が個人的に読んだ本です。

こちらも入門書として楽しく学べると思います。

医科細菌学

編集:千尋, 笹川, 編集:哲也, 林
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京大医学部で使用する参考書です。

細菌学に関する内容が良くまとまっています。

戸田新細菌学

編集:吉田 眞一, 編集:柳 雄介, 編集:吉開 泰信
¥24,158 (2023/03/24 07:29時点 | Amazon調べ)

京大薬学部で使用する参考書です。

細菌学について詳しく学べます。

ウイルス学

Dr.ニャガサキのゆるふわウイルス入門

著:Dr.ニャガサキ(長﨑慶三), イラスト:あきのはこ
¥1,100 (2023/02/17 14:46時点 | Amazon調べ)

京大農学研究科(大学院)で使用する参考書です。

いい意味でも悪い意味でも分かりやすい本です。

ネオウイルス学

編集:河岡 義裕, 著:岩見 真吾, 著:大場 靖子, 著:川口 寧, 著:佐藤 佳, 著:澤 洋文, 著:鈴木 信弘, 著:高橋 英樹, 著:朝長 啓造, 著:中川 草, 著:長崎 慶三, 著:西浦 博, 著:野田 岳志, 著:古瀬 祐気, 著:堀江 真行, 著:牧野 晶子, 著:松浦 善治, 著:松野 啓太, 著:村田 和義, 著:望月 智弘, 著:渡辺 登喜子
¥1,034 (2023/02/17 14:44時点 | Amazon調べ)

京大農学研究科(大学院)で使用する参考書です。

新書なので読みやすいです。

生命科学のためのウイルス学

著:デ-ヴィド・R.ハ-パ-, 著:下遠野邦忠, 著:瀬谷司
¥5,280 (2023/02/17 14:55時点 | Amazon調べ)

私が個人的に読んだ本です。

ウイルス学に関する標準的な本です。

医科ウイルス学

著:高田賢藏
¥6,687 (2023/02/17 07:43時点 | Amazon調べ)

京大医学部で使用する参考書です。

ウイルス学に関する内容が良くまとまっています。

最後に

微生物学は生物学においても非常に重要な分野なので、じっくり時間をかけて学びましょう。

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