研究職のつらい所【大企業に勤める現役研究者が語る】

仕事

<こんな方の悩みを解決する記事です>

  • これから研究職を目指す方
  • 研究職にストレスを感じている方

<この記事について>

私は大手電機メーカーの研究開発職に就いています。研究が大好きな人間ですが、それでもつらいと思う時があります。これから研究職を目指す方、現在研究職に就いていて、仕事にストレスを感じている方の参考になれば幸いです。

研究職のつらい所

私はいわゆるホワイト企業と呼ばれるような大企業に勤めています。

現在は研究開発職に就いていますが、その他の職種も経験してきました。

そんな私が、特に研究職特有のつらさだと感じる点をいくつか紹介します。

課題の難易度が高い

研究開発職という立場上、難易度の高い課題が与えられます。

「本当にこの課題は解決できるのだろうか??」という不安に苛まれます。

研究が上手くいかない時は、家に帰ってからも研究の事で頭がいっぱいになります。

努力したら何とかなるような世界ではありません。

締め切りに追われる

企業の研究が大学の研究と大きく異なる所かもしれません。

企業にとって研究開発は将来への投資です。悪く言えばコストでしかありません。

研究には期限が定められており、それまでに何とかしなければなりません

毎日締め切りに追われながら仕事をするのは、精神的に辛いものがあります。

助けてくれる人が少ない(いない)

専門性が高い課題なので、社内に頼れる人がいない可能性があります。

研究テーマによっては社内知見がなく、一番よく知っているのが自分だけという状況もあります。

課題難易度が高いのに頼る人がおらず、ただ締め切りだけを追求されるのは辛いです。

製造部に文句をいわれる

苦労した末に研究開発が成功すると、実用化に移ります。

実際に自分が研究開発した製品や設備が工場で動きだします。

もしもその製品や設備が扱いずらいものだった場合、現場からクレームを言われます。

もちろん使いやすいものだった場合は褒めてもらえますが、可能性は低いです。

人って誰かに不満を言わないと満足できない生き物なのかもしれません。。。

研究職が嫌になった時の対処法

私が実践しているストレス解消法をいくつか紹介します。

本を読む

私は人一倍メンタルが弱いです。

そんな私の悩みを癒してくれる本があり、常に本棚に常備しています。

何か辛いことがあったら、この本達を読んで勇気づけてもらいます。

(昔は音楽を聴いて勇気を貰っていましたが、最近は効果が無くなってきました。)

副業にチャレンジする

副業で稼げるようになれば、会社で働く必要もなくなります。

私はいつでも会社を辞められるという心の余裕は大きいです。

現在の私は会社を辞められるほどの副業収入はありませんが、それでも前を向いて努力していれば心が楽になります。

会社で嫌なことがあった時は、「いずれ副業で稼いで辞めてやる!」と思ってストレス解消しています。

まだ副業を始めていない方は、副業ブログはいかがでしょうか。

0から始め方を解説しているので、簡単に始められますよ。

転職サイトを眺める

会社で毎日8時間以上働いていると、「会社の中しか」見えなくなります。

会社で評価されないと、「自分には生きている価値がない」とまで思い詰めることもあります。

そんな時に転職サイトを眺めていると、自分の新たなる可能性に目を向けることが出来ます。

自分はこの会社じゃなくても働けると知っていると、心が楽になります。

今は転職する気が無くても、とりあえず登録しておくと良いです(完全無料です)。

とりあえず「リクナビNEXT」と「doda」は登録しておいた方がいいです。

「リクナビNEXT」(業界No.1の求人数)

公式HP:https://next.rikunabi.com/

「doda」(利用者満足度No.1)

定期的にメールが送られてくるので、転職情報に目を向ける機会が作れます。

メールが面倒だという方は、転職メール専用のメールアドレスを登録するといいですね。

良く寝る

体と心はつながっているので、体を休めると心も休まります。

眠れない時は体を動かしたり良く食べたりして工夫しましょう。

最後に

今回は研究開発職のつらい所に焦点を当てて紹介しました。

ですが楽しい所もたくさんあります。

研究が好きな方は、研究開発職を目指せばよいと思います。

本当に研究が好きだという気持ちがあれば、何とかなりますよ。

この記事を最後までご覧下さりありがとうございました。

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